イギリス生活・イスラエル生活を経て、カナダ移住へ

山あり谷あり海外移住記

Unsplashbady abbasが撮影した写真

■NZ生活(ワーキングホリデー) ■日本の生活 ★トピックス

【必見!】海外移住の軌跡を振り返る<3>

投稿日:

赤毛のアンの島から、こんにちは!

3月も終わりに近づき、雪も解けて車を冬タイヤからノーマルタイヤに変えようと思っていた矢先、雪の降る日が続いています。

・・が、朝積もっていても昼過ぎには解けてしまうので、やはり春の訪れを実感しています(*^^*)

さて、前回に続き、

を振り返るシリーズ記事です。

☟これまでの記事はこちら

日本酒よりも、和食!?

当初は

日本酒で海外に行こう!

と考えて利き酒師の資格を取った私たちでしたが、利き酒師の資格を発行しているSSIの右田会長(当時)とお話しする中で、

と、思いもかけず和食のポテンシャルについて伺うことになりました。

もちろん、私も夫も、ニュージーランドでのワーキングホリデー経験から、現地で寿司職人には高い需要があることは知っていました。

ただ、自分たちがその道を目指そうと考えたことはありませんでした。

そもそも寿司職人というと専門職で職人の世界ですし、長い下積みのイメージがありました。

やはり、日本で寿司職人をやっていた人しか無理だよなぁ・・と思っていました。

しかし、夫がかつての土木エンジニアに戻ってオーストラリアの永住権に挑戦するよりは、世界中で需要のある寿司職人になった方が、私たちの海外移住の可能性や選択肢はぐんと広がります。

土木業界に戻ることには難色を示した夫が、

「寿司職人なら、挑戦してみようと思える」

と言ってくれたことが決め手になり、

という目標が定まりました。

夫が脱サラして寿司職人に

・・さて、もともと料理人でもなく、理系で大学院を出て土木コンサルタントとして働いていた、全く畑違いの夫。

そもそも料理もろくにしたことがない夫。

本当に寿司職人としてやっていけるのか?

そもそも寿司職人って、どうやってなるのか?なれるのか?

・・様々な不安は出てきましたが、2006年にニュージーランドでのワーキングホリデーを終えて帰国してから数年間、

を模索し続けてきた私たち。

それだけに、海外移住のビジョンが明確にできたことは、もはやゴールへの地図を手に入れたような気分でした。

この時の興奮と歓びは今でもはっきりと思い出すことができます。

SSI右田さんとの対面から帰宅後、さっそく寿司職人について色々と調べ、素人が寿司職人になるには学校に通うのが近道であるとの結論に達し、2つの手段を検討しました。

①寿司職人の専門スクールに通う(短期で習得できるが高額で就職サポートはない)

②寿司専門店の養成講座を受ける(有料の寿司職人養成講座があり、希望者は修了後にその会社で働ける)

①は現在も続いている「東京すしアカデミー」で、説明会に参加し、福江社長ともお話をしました。

社長は寿司職人の方ではなく、海外移住の手段としての、または寿司ビジネス起業としての「寿司職人養成」を提唱しており、やはり短期で寿司職人デビューができるという点がとても魅力的でした。

②は江戸前寿司店「すしざんまい」『喜代村塾』です(現在は募集停止中のようです)。

こちらは東京すしアカデミーほど高額ではなく、期間も長めに設定してあり、講座修了後にすしざんまいで働ける点が魅力でした。

夫と話し合った結果、最短で寿司職人になってすぐにでも海外に挑戦したいのはやまやまだけれど、

という結論に達し、②を選択したのでした。

その後、私たちが海外移住の可能性を査定してもらった元・海外移住コンサルタントで、夫と同じ会社に偶然にも転職されたTさんにその意向を話すと、私たちの決断を応援し励ましてくれました。

しかし、会社に退職を申し出た際、夫は当時の上司達から猛反対され、

と、フルボッコだったそうです。

・・こうして、自分の夢とビジョンを否定された悔しさと悲しさを抱えつつ、夫は脱サラして寿司職人への道を歩み出しました。

続きます。

-■NZ生活(ワーキングホリデー), ■日本の生活, ★トピックス

Copyright© 山あり谷あり海外移住記 , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.